2021年2月満洲通信

2022年2月1日

【お土産生ぎょうざ】新登場!天然えび入り「冷凍プレミアム生ぎょうざ」

2月1日(火)より関東全店で
天然えび入り「冷凍プレミアム生ぎょうざ」を販売開始いたします!
数に限りがあります。お早めにお買い求めください。


冷凍 プレミアム生ぎょうざ


冷凍 プレミアム生ぎょうざ
冷凍 プレミアム生ぎょうざ
12個入り・タレ2個付
通常価格 460円(税込)
特売日価格 390円(税込)




具材の約3割が天然えびのプレミアムな餃子です。
その他、美保野ポークをはじめとしたこだわりの国産豚肉、キャベツ、玉ねぎ、ニラなどの国産野菜を使用。
北海道産100%の小麦粉を使った多加水の皮で、えびの旨みとほのかな甘みを丁寧に包みました。
くせになるおいしさです。


調理例


ご家庭で調理する際は、茹でても焼いても美味しいです。
水餃子はもちっとした皮の食感と豊かなエビの風味がお楽しみいただけます。
焼餃子はエビの香ばしさが際立ち、あと引くおいしさです。
調理方法はパッケージに記載しています。





【店内お食事】新メニュー 天然えび入り「プレミアム水餃子」

2月1日(火)より、下記の限定店舗で
店内メニューの「プレミアム水餃子」をお楽しみいただけます。
もちもちの皮と天然えびの風味豊かな水餃子。
この機会にぜひお試しください!


プレミアム水餃子
天然えび入り「プレミアム水餃子」
350円(税込)

販売店舗

埼玉県

本店(新所沢東口店)・新狭山駅店・小手指南口店・狭山ヶ丘駅前店・武蔵藤沢西口店・川越的場店・川越クレアモール店・霞ヶ関駅店・鶴ヶ島駅前店・高坂駅前店・若葉駅前店・上福岡北口店・鶴瀬東口店・みずほ台東口店・朝霞台南口店・上尾東口店・北与野駅前店・戸田公園西口店・春日部東口店・蓮田東口店


東京都

東村山西口店・東久留米駅前店・東久留米西口店・東武練馬南口店・小平南口店・つつじヶ丘北口店・ひばりヶ丘北口店・東小金井南口店・福生西口店・上石神井南口店・高円寺北口店・中河原駅前店・八幡山駅前店


群馬県

伊勢崎駅前店・老神温泉 東明館



2月は辛(しん)マーボ豆腐フェア!山椒香る「辛マーボ豆腐」をどうぞ!

程よく辛くて深みある味わい、
トウチ(豆鼓)のコクと山椒の華やかな香りが食欲をそそります!
関東の店舗では埼玉県産長ネギをトッピング。埼玉県産農産物を応援しています。


辛マーボ豆腐

お好みでラー油をかけてお召し上がりください。


辛マーボ豆腐
辛マーボ豆腐 520円(税込)



辛マーボ豆腐丼

ご飯がすすむおいしさ!
全店で「埼玉県産こしひかり」を使用しています。


辛マーボ豆腐丼
辛マーボ豆腐丼
普通盛 650円(税込)



辛マーボ豆腐ラーメン

ラーメンにもぴったり!


辛マーボ豆腐ラーメン
辛マーボ豆腐ラーメン
1玉 650円(税込)



季節のおすすめメニュー!

小松菜と玉子炒め

旬の小松菜をたっぷり使いました!
関東の店舗では埼玉県産小松菜とたまごを使用しています。


小松菜と玉子炒め
小松菜と玉子炒め 480円(税込)



ネギ鶏チャーシューメン

塩味スープに埼玉県産ネギ&鶏チャーシューをトッピング!
関東の店舗では、埼玉県産長ネギを使用しています。


ネギ鶏チャーシューメン
ネギ鶏チャーシューメン
1玉 650円(税込)



エビ入り秘伝豆チャーハン

チャーシューも入って満足感たっぷりのチャーハンです!
関東の店舗では、埼玉県産のたまごを使用しています。


エビ入り秘伝豆チャーハン
エビ入り秘伝豆チャーハン
普通盛 600円(税込)





ぎょうざの満洲では
埼玉県農産物を使用したメニューを提供しています!


2月は埼玉県農産物の消費拡大を応援するため、辛マーボ豆腐などの新メニューを中心に、埼玉県産のお米や野菜を使用しています。


埼玉県産農産物応を食べよう!
「埼玉県産農産物を食べよう!」ロゴ


埼玉県産農産物応援!
埼玉県産農産物応援 店内ポスター




今回のキャンペーンに伴い、埼玉県知事からのコメントを紹介いたします!


埼玉県知事 大野元裕


埼玉県産農産物を応援しています。

 皆さん、こんにちは。埼玉県知事の大野元裕です。


 埼玉県は、産出額が全国8位の野菜をはじめ、米、果実、花き、畜産物など多彩な農産物が生産されている農業県です。

 埼玉県産の農産物は、消費者に近いところで生産されます。

 採れたてを新鮮な状態で、お届けできるのが美味しさの秘訣です。

 そして何より、生産者の皆さんが日頃から愛情をたっぷり注ぎ、丹精込めて生産しています。

 品質が良くて美味しい、私が自信を持って、お薦めできる品々です。


 このたび、新型コロナの影響で外食を中心に需要が減少している県産米をはじめとした県産農産物の消費を喚起するキャンペーンを、関連事業者の皆さんと連携し、実施することとしました。

 是非この機会に、美味しくて、新鮮な埼玉県産の農産物を食べて応援してください。


埼玉県知事 大野元裕




新入社員研修会が行われました!


1月17日(月)、満洲ファームにて、新入社員を対象に、社員研修会が行われました。
前回の研修会の様子はこちら



この研修会は、餃子の材料に使用するキャベツの収穫を体験し、
「安全」と「品質へのこだわり」を学ぶことを目的としています。



Tさん Sさん



今回は、研修に参加された宅配餃子課のTさんとSさんに、
満洲通信ライターの佐藤がインタビューしました。



――今までキャベツを収穫したことはありましたか。

Tさん:キャベツを収穫したのは初めてでした。1個いただいて家で調理しましたが、とっても大きいキャベツだったのでロールキャベツやポトフなどにして美味しくいただきました。


Sさん:初めての体験でした。日々の業務では座っていることが多いため、体を動かすのが大変でした。




――研修を受けて楽しかったことや良かったことはありますか。

Tさん:収穫包丁を茎の部分に刺してスパッと採れたのが楽しかったです。


Sさん:農作業の大変さを感じましたが、普段ファームの業務に取り組んでいる方の有難みを感じられてよかったです。




――どんなところが大変でしたか。

Tさん:霜が溶けてぬかるんでいる土に、足を取られて怪我をしないように気を付けるのが大変でした。


Sさん:土が冷たくて、長靴を履いて作業していましたが足がキンキンに冷えてしまって辛かったです。




――研修を受けて業務に生かせそうなことはありましたか。

Tさん: 今回の研修で、餃子の材料であるキャベツの収穫の様子から知ることができて良かったです。普段、お客様と接する業務をしていますが、ぎょうざの満洲の餃子は安心安全なものを使って製造していることを、自信をもってお伝えしていきたいと思いました。


Sさん:研修を受けて、安心安全にこだわっていることを実感できました。材料からこだわって製造し、おいしい餃子をお客様に届けているということを、家族や友人、また宅配のご注文でお問い合わせいただくお客様にPRしていきたいです。




――研修を受けて意識が変わったことなどありますか。

Tさん:機械を使用して一気に収穫ができないのには驚きました。一つ一つ手作業で、丁寧に扱って収穫をしていると知り、農業は簡単なことではないと思いました。食材から大切に扱うことを意識していきたいです。


Sさん:普段は、宅配餃子のご注文を受けて、お客様にお届けできるように情報をまとめる業務をしています。お届けする餃子が安心安全にこだわって製造しているならば、自身の業務も、入力ミスなどをしないように気を付けていきたいです。



新入社員集合



満洲通信ライター 佐藤



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