ラフティング(ゴムボート渓流下り) 
突然の事で何がなにやら解からず言われるままにやって見たが,思っていたより楽しかった。ゴムボートで渓流 下りなんて初めてなので凄く怖いかと不案でしたが、コーチの方にアドバイスや注意事を聞いていざ出陣、この歳にして(76歳)やって見たが思っていたより怖くなかった。
スタート前にウェットスーツの着方から用具の使い方、色々と20分程説明を聞き、2kほど上流に車で移動して浅瀬から入った。コーチ2人、子供(12歳〜14歳3人)大人3人で乗り込んでスタートしました。舟から見る渓谷は紅葉も手伝って凄く綺麗でした。 
11月ですので寒いと思いましたがウェットスーツのお陰で暖かかった。
コーチが水に慣れる様にとボートを転覆させて皆さんを驚かせたが、意外にも小さな子供のほうが楽しそうに大声を上げて楽しんでいました。1メートルほどの落差のある滝のような所が5箇所ほど有り、下るたびに緊張と興奮で大声を上げたり急流の滝下りのような経験でした。30分程でしたが機会があればまたやってみたいです。
このラフティング激流下りの目的は観光にどうかと業者の方と役員のかたが企画しての事でした。
出来たらいいな?
3K程上流に牧木橋〜大楊橋と内楽橋(つり橋)東明館の側の橋、其の川下にしまぶり橋(つり橋)が有り舟に乗ってみるとかなり距離もあり楽しく出来ました。

少しの心構え   
先ほどあまり細かい説明を致しませんでしたが、ゴムボートに乗って渓流を下るのをラフティングと言うのだそうです。救命胴衣とウェットスーツの着方のおさらいをし、安全の為に自己申告の安全保険にサインして、少し事前トレーニングをして説明を受けました。
ミーテングから2時間「ラフティング」でアッと言う間に過ぎてしまいました。その後の食事めちゃめちゃ美味しかったです。  東明館にて???