2023年、本年もどうぞよろしくお願いいたします
新しい年を迎え、皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
昨年は、新たなラインナップとして「天然えび入りプレミアム生ぎょうざ」の販売を開始いたしました。お陰様で大変好評をいただいております。
焼餃子にすると、エビの香りが広がり、何もつけずにそのまま食べてもおいしいです。
添付の「特製タレ」は、魚醤（ぎょしょう）や自然な旨味たっぷりのオイスターソースを使用しております。
魚醤は秋田県産で、9月に水揚げされた魚を一年寝かして作られています。
「特製タレ」はほんのり甘い優しい味のタレで、水餃子につけてお召し上がりいただくと特においしいです。
3年間のコロナ禍にあって、おうちごはんをどうしたら豊かなものにできるか、考えて開発した商品です。
自信を持ってお勧めします。
本年も変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。
代表取締役社長 池野谷ひろみ
1月は人気メニュー「かた焼そば」が登場！餃子付がお得です。
かた焼そば(1/5より販売）
大人気メニューが登場です！
お店で揚げた香ばしいパリパリ麺に、野菜たっぷりのあんをかけました。
えびやキクラゲも入り、ボリュームたっぷりで大満足の一皿です。
かた焼そば 650円(税込)
焼餃子も是非ご一緒に！お得な特別価格でご提供いたします！
かた焼きそばと焼餃子
通常価格 930円(税込) → 特別価格 900円(税込)
テイクアウトでも販売しています
テイクアウト かた焼そば 660円(税込)
テイクアウト かた焼そばと焼餃子
通常価格 940円(税込) → 特別価格 910円(税込)
びんビール 中瓶
1月は特別価格で販売いたします！お料理と一緒にどうぞ！
※東明館除く
※一部お取扱いの無い店舗がございます。
びんビール 中瓶
通常価格 550円(税込) → 特別価格 530円(税込)
季節のおすすめメニュー
えび入り秘伝豆チャーハン
えび、秘伝豆、チャーシューなど、旨味の多い具材盛り沢山のご馳走チャーハンです。
秘伝豆は、山形県産の新物を使用。甘くてふっくらとした食感がアクセントになって、おいしくいただけます！
えび入り秘伝豆チャーハン 640円(税込)
ネギ鶏チャーシューメン
旨味たっぷり塩味スープに、旬のシャキシャキ白髪ねぎの爽やかな辛さ！
やわらかい鶏チャーシューと併せて、さっぱりとした美味しさをお楽しみください。
ネギ鶏チャーシューメン 650円(税込)
ダブル餃子定食
焼餃子12個にライス・スープ・漬物が付いた、ボリューム満点のメニューです。
お腹いっぱい餃子が食べたいときはやっぱりこれです！
ダブル餃子定食 700(税込)
ネギ鶏チャーシュー
たっぷりの白髪ネギに、やわらか食感の鶏チャーシュー
ネギの爽やかな辛さが、お酒のお供にぴったりです！
ネギ鶏チャーシュー 320円(税込)
天然えび入り プレミアム水餃子
「プレミアム水餃子」は一部店舗で提供しています。（提供店舗はこちらをご覧ください。）
もちもちの皮と、天然えびの風味豊かな水餃子です。
プレミアムな味を活かせるよう、試作を重ねて完成した特製タレを添えてご提供します。
お店でも、おいしくなった「天然えび入り プレミアム水餃子」をお楽しみください！
天然えび入り プレミアム水餃子 380円(税込)
お土産商品のご案内
「天然えび入り 冷凍 プレミアム生ぎょうざ」がさらにおいしくなりました！
「天然えび入り 冷凍 プレミアム生ぎょうざ」がリニューアル。
えびの旨味がさらにアップ。魚醤やオイスターソースを使用した特製タレも付きました。
焼餃子や水餃子はもちろん、お鍋に入れてもおいしいですよ！
お土産コーナーで販売中です。
「天然えび入り 冷凍 プレミアム生ぎょうざ」 12個入
通常価格 460円(税込)
特売日価格 390円(税込)
自家製お惣菜に新商品登場！
「自家製・国産大根のしょうゆ漬」
採れたて新鮮、自社ファーム産※の大根を、醤油と酢の漬け汁に漬け込みました。
まろやかな醤油味に、輪切り唐辛子の辛みが効いて、あと引く美味しさです。
箸休めやおつまみにもおすすめですよ。
保存料・着色料不使用。期間限定で50g増量中です！
この機会にお試しください。
大根のしょうゆ漬 170円(税込)
※自社ファーム産の大根は期間限定です。
おうちde満洲レシピで
「大根のしょうゆ漬」を使ったアレンジレシピも掲載しています。
簡単にできて、年始にもぴったりなアレンジレシピです。お試しあれ！
自社農園だより「大根のことわざと、大根の収穫の様子をご紹介！」
満洲通信ライターの佐藤です。
スーパーなどで目にする機会は多いのに、詳しくはあまり知らない大根。
ちょっと調べてみると、その歴史は古く、故事やことわざが残っていました。
今回は、大根が食べたくなることわざを紹介しつつ、収穫の様子をご紹介します。
まずは、大根のプロフィール紹介
大根は「一年生植物※」です。原産地は地中海、または中央アジアといわれています。
紀元前の古代エジプトでピラミッド建設の労働者が食べていたという記録が残っています。
日本では弥生時代に中国から伝わりました。一般的に食べられるようになったのは江戸時代。
このころに栽培方法が確立し、江戸近郊が特産地となりました。中でも「練馬大根」が有名です。
※「一年生植物」とは、1年以内に種から実になり、また種を残して枯れる植物です。
（参考：「ダイコン」（2022年12月3日 (土) 08:57 UTCの版）『ウィキペディア日本語版』。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3）
いつか役に立つかもしれない、大根が食べたくなることわざをご紹介
『大根食ったら菜っぱ干せ（ほせ）』
大根を食べたら、葉は捨てないで干しておけば後で役に立つ。つまらないものでも捨てないで、しまっておけば後で役に立つという意味。
大根は、葉の方も栄養豊富です。スーパーで売っているものは葉が切り落とされてしまっていますが、葉つきのものは、地元農家さんの直売所や「道の駅」などでも手に入りますよ。
（参考：「農林水産省」『農作物についての故事・ことわざ』。
https://www.maff.go.jp/j/agri_school/a_tisiki/kotowaza/）
『大根どきの医者いらず』
大根の収穫時期になると、みんなが健康になり、医者がいなくても平気という意味。
大根にはおなかの調子を整えて、消化をよくする働きがあります。
寒くて体調を崩しやすい今、旬の大根を食べて元気に過ごしたいですね。
（参考：「農林水産省」『農作物についての故事・ことわざ』。
https://www.maff.go.jp/j/agri_school/a_tisiki/kotowaza/）
満洲ファームにて収穫の様子を撮影してきました
満洲ファームでは、形が整いやすく、表面がなめらかでやわらかい食感になる「冬自慢」という品種の大根を栽培しています。
種まきは9月下旬頃、収穫は12月末頃に行います。わずか3か月で立派に育ちます。
葉の根元を見ると、白い大根が見えます。
ファームスタッフが大根を収穫します。
収穫方法は、葉の根元部分を持ち、垂直に引き抜きます。
土が柔らかいので、力を入れなくてもすんなり収穫できます。
1本の重さは約1.5kg。
スタッフいわく「漬物の加工に丁度良いサイズに育ちました」とのこと。
収穫した大根は、川越工場に運ばれ「大根のしょうゆ漬」や店内で提供している漬物になります。
ぜひ味わってみてください。
満洲通信ライター 佐藤
伊勢崎西部モール宮子店オープン記念イベント 第二弾！
『ガラポン抽選会』開催決定！
ぎょうざの満洲のオリジナルグッズやお買い物券が勢揃い。ハズレなしですので、奮ってご参加ください！
ご来店お待ちしております。
※「抽選券」の配布および「抽選会」の実施は伊勢崎西部モール宮子店のみです。
伊勢崎西部モール店の詳細
住所：群馬県伊勢崎市宮子町3420-5
営業時間：11:00-21:00 ラストオーダー20:30
TEL：0270-75-5553
特売日：火曜日・金曜日・日曜日