会社概要

ぎょうざの満洲の概要

設立 1964年 満洲里創業
組織変更 1995年8月31日 株式会社ぎょうざの満洲
事業内容 食品の製造及び販売・中華料理店の経営
資本金 1億円
主要取引銀行 埼玉りそな銀行 鶴ヶ島支店/みずほ銀行 川越支店/三菱UFJ銀行 川越支店/武蔵野銀行 新所沢支店/飯能信用金庫 鶴ヶ島西支店/日本政策金融公庫 さいたま支社/商工中金 熊谷支店
主な仕入先 一般農家/スターゼン/自社農園
年商 77億円 (2021年6月期)
主な役員 池野谷ひろみ(社長)/金子梅吉(相談役)
川越本社・工場 〒350-1107 埼玉県川越市的場新町21-1
スープ・タレ・中華総菜・デザート製造・物流倉庫
営業部・管理部・品質管理室
TEL 049-273-9333
坂戸工場 〒350-0269 埼玉県坂戸市にっさい花みず木1-4-1
生餃子・中華生麺・蒸麺製造
TEL 049-288-7100
江坂工場 〒564-0053 大阪府吹田市江の木町27-16
生餃子・中華生麺製造
TEL 06-6155-6051
直営店舗 101店舗(2021年12月現在)
従業員数 2,050名<正社員320名>(2021年6月現在)
福利厚生 越後湯沢岩原、老神温泉に保養所有り
電話番号 代表(川越本社・工場) 049-273-9333
本社受付 8:30~17:15
E-mail gyouza@mansyu.co.jp


沿革


1964年   所沢市緑町にて満洲里創業
1972年 7月 所沢市松葉町にて有限会社満洲飯店設立
資本金100万円、社長に金子梅吉就任
1977年 5月 屋号をぎょうざの満洲とする
1981年 9月 増資、資本金1,000万円
1984年 10月 製造工場(48坪)開設 餃子製造機、製麺機設置
1988年 6月 本店ビル(地上2階、地下1階)完成
1990年 12月 製造工場拡張(97坪)
ボイラー、スープ包装機設置
1993年 12月 商標登録「ぎょうざの満洲」
1995年 9月 組織変更、有限会社満洲飯店を株式会社ぎょうざの満洲とする
12月 鶴ヶ島市に新社屋、新工場完成
大型冷凍冷蔵庫(60坪)設置、新物流システム導入
1996年 10月 増資、資本金3,000万円
1997年 3月 大型餃子自動製造機増設、日産3万食可能となる
1998年 8月 代表取締役社長に池野谷ひろみ、会長に金子梅吉就任
11月 餃子の皮練機、製麺大型練機設置
1999年 5月 特許出願「製麺装置による麺の製造方法及び製麺装置」
6月 TBSラジオCM開始
10月 増資、資本金5,000万円
12月 大型餃子自動製造機設置、自動パック機導入
日産4万5千食可能となる。宅配餃子本格稼働
2000年 6月 文化放送ラジオCM開始
2001年 6月 増資、資本金8,000万円
8月 本社事務所移転(敷地160坪、建物210坪)
12月 大型餃子自動製造機増設、日産6万食可能となる
2002年   NACK5ラジオCM開始
9月 増資、資本金1億円
2005年 6月 本社、坂戸新工場竣工、餃子ライン増設、小麦粉サイロ、トンネルフリーザー新設、日産15万食可能となる
11月 ISO9001認証取得(坂戸工場、鶴ヶ島工場、全店舗)彩の国工場に指定
2007年   餃子が彩の国優良ブランド品に指定される
2008年   監視カメラ全店設置
オーダーエントリーシステム導入 社歌完成
埼玉県農産物サポート店
パパママ応援ショップ協賛店
2009年   テレ玉テレビCM開始
農林水産省 生産局長賞受賞(第二回国産野菜の生産利用拡大優良事業者表彰式典)
2010年   沼田市老神温泉に旅館「東明館」開業
全店終日禁煙、全店樽生達人店に認定
2012年 9月 関西地区、大阪に初出店
2013年 2月 FSSC22000認証取得(坂戸工場、鶴ヶ島工場)
坂戸工場冷蔵・冷凍庫増設
2014年 1月 「フード・アクション・ニッポン・アワード2013」入賞
3月 自社農園(株)満洲ファーム設立
本社、坂戸工場に太陽光発電システム導入
6月 全店舗の調理油に植物性油を使用
創業50周年を迎える
2015年 3月 麺の小麦を国産化
8月 大阪府吹田市に関西、江坂工場竣工
2016年   セルフオーダーシステム導入
9月 FSSC22000認証取得(江坂工場)
12月 餃子の皮の小麦を国産化
2018年 4月 玄米の取り扱いを開始
10月 豚肉を一新した「新餃子」を発売
2019年 1月 川越本社・ 工場 竣工
7月 全店でキャッシュレス決済導入
プロ卓球チーム「T.T彩たま」のゴールド・パートナーとなる
2021年 7月 100店舗目の「町田パリオ店」出店
12月 「京王橋本駅店」神奈川県に初出店



ページの
一番上へ戻る